デイトレ: 高値圏もみ合いからの崩れの攻略ガイド
#デイトレ#レンジ#天井と底
このパターンの特徴
高値圏で長くもみ合う日は、上下どちらに抜けるかを事前に決めつけない。もみ合いの上限・下限に線を引き、下限を割り込んで戻せない場面を下方向の合図として扱う。買いを持っているなら下限割れを手仕舞いの基準にし、売りで参加するなら戻りが下限に届かず失速した場面を候補にする。
学習ポイント
- 高値圏のもみ合いを上放れの前兆と決めつけない
- もみ合いの下限割れを明確な合図として扱う
- 含み益のある買い建玉ほど早めに判断する
練習でのエントリー例(局面の追い方)
- ①高値圏で値動きが狭まりもみ合いになっていることを確認し、上限と下限に線を引く。どちらに抜けるかは決めつけないのが前提の一例
- ②下限を割り込んだ後、すぐ戻せずに下で推移するかを確認する。買い建玉があればこの時点で手仕舞いを検討するのが一例
- ③戻りが旧下限に届かず失速した局面が売りの候補。抵抗に変わった旧下限が根拠になる。買い目線なら見送りも有効な選択
- ④損切りはもみ合いの下限(=旧支持)の少し上に置くのが一例。安値更新が止まり下げ渋ったら利益確定を検討する
※教育目的の一般的な考え方の例であり、特定の売買を推奨するものではありません。売り(空売り)を含む例は実際には信用取引が前提となり、練習とは異なるリスクがあります。
練習前のチェック
- もみ合いの上放れを期待して下限割れを見送らなかったか?
- 含み益を戻す前に手仕舞いの基準を決めていたか?

関連ガイド
あわせて読みたい記事
- 支持線・抵抗線の引き方|ヒゲか実体か・ロールリバーサルまで解説支持線(サポート)と抵抗線(レジスタンス)の意味と水平線の引き方を初心者向けに解説。ヒゲと実体どちらに引くか、複数回反発の見方、ロールリバーサル、ブレイクとダマシの見分け方まで。
- 株のチャートパターン入門|ダブルボトム・ヘッドアンドショルダーなど代表形株のチャート分析でよく出る代表的なチャートパターン6種を図解。ダブルボトム、ヘッドアンドショルダー、トライアングル、カップウィズハンドル等の形と使い方。
- 株の損切りの基本|タイミング・位置・心理の3つをおさえる株トレードで退場しないための必須スキル『損切り』。損切りラインの決め方、実行のコツ、感情に負けないための3原則を実戦的に解説します。
用語の確認
このガイドに出てくる用語は用語集で確認できます。
※本記事は教育目的の一般的な解説であり、投資助言や特定銘柄の推奨ではありません。掲載内容は将来の投資成果を保証するものではなく、株式等の取引には価格変動等により損失が生じるおそれがあります。詳細は免責事項をご確認ください。