下降トレンド基礎の攻略ガイド
#トレンドフォロー#移動平均#リスク管理
このパターンの特徴
高値と安値の切り下げ、下向きの移動平均線を確認し、安易な底値買いを避ける。売りで参加するなら小反発が戻り高値を越えず再下落した場面を待ち、その戻り高値の上に損切りを置く。
学習ポイント
- 高値・安値の切り下げを見抜く
- 下向きの移動平均線より下では買いを急がない
- 戻り高値を撤退基準として使う
練習でのエントリー例(局面の追い方)
- ①高値と安値の切り下げが続き、価格が下向きの移動平均線より下にあることを確認し、下降トレンドと判断するのが前提の一例
- ②安易な底値買いを避け、小反発が戻り高値を越えられずに失速する場面まで待つ。反発の弱さを確認するのが目安
- ③戻りが移動平均線付近で抑えられ、再び安値方向へ下落し始めた局面を売りの候補にする。買いなら見送りが一例
- ④損切りは直近の戻り高値の少し上に置くのが一例。安値更新が続く間は追随し、高値切り上げが出たら撤退を検討する
※教育目的の一般的な考え方の例であり、特定の売買を推奨するものではありません。売り(空売り)を含む例は実際には信用取引が前提となり、練習とは異なるリスクがあります。
練習前のチェック
- 下落中の一時反発を上昇転換と誤認しなかったか?
- 戻り高値を越えた時に撤退できたか?

関連ガイド
あわせて読みたい記事
- 順張りと逆張りの違い|初心者はどちらから始めるべきか株の売買手法の二大系統『順張り』と『逆張り』。それぞれのメリット・デメリット・向いている相場と、初心者がどちらから始めるべきかを解説します。
- 移動平均線の期間はおすすめ設定がある?|5・25・75・200日の意味と使い分け移動平均線の期間設定(5日・25日・75日・200日)の意味と根拠、デイトレ・スイング・長期投資それぞれの定番設定、期間を頻繁に変えない方がよい理由を初心者向けに解説します。
- 移動平均線の使い方|SMA・EMA の違いとゴールデンクロス/デッドクロス株トレードで最も使われるテクニカル指標「移動平均線」の基本。単純移動平均(SMA)と指数移動平均(EMA)の違い、ゴールデンクロス/デッドクロスの判定、実戦での使いどころを解説します。
用語の確認
このガイドに出てくる用語は用語集で確認できます。
※本記事は教育目的の一般的な解説であり、投資助言や特定銘柄の推奨ではありません。掲載内容は将来の投資成果を保証するものではなく、株式等の取引には価格変動等により損失が生じるおそれがあります。詳細は免責事項をご確認ください。