本文へスキップ

デイトレ: 引けにかけての失速の攻略ガイド

#デイトレ#天井と底#リスク管理
デイトレ: 引けにかけての失速のチャート例

このパターンの特徴

後場に高値を付けた後、引けにかけて上げ幅を削る日は、含み益をどこで確定するかが分かれ目になる。高値更新が止まり、押しが直前の安値を割った時点を利確の基準にする。デイトレとして引けまでに手仕舞う前提なら、引け前の時間を決めて残りを整理する。

学習ポイント

  • 含み益は決済するまで確定しないと理解する
  • 高値を付けた後の戻りの弱さを見る
  • 引け前の持ち越し可否を先に決めておく

練習でのエントリー例(局面の追い方)

  1. ①後場に当日高値を付けた後、その水準を更新できなくなっていることを確認する。含み益は決済するまで確定しない前提を持つのが一例
  2. ②高値の後の押しが直前の安値を割るかを観察する。割った場合は上昇の勢いが切れた目安として扱うのが一例
  3. ③新規で買い増す局面ではなく、保有分の利確を検討する場面と考える。売りで参加するなら戻りの失速を待つのが候補になる
  4. ④デイトレとして引けまでに手仕舞う前提なら、引け前の整理時間を先に決めておく。残した建玉は翌日のギャップを受ける点も踏まえる

※教育目的の一般的な考え方の例であり、特定の売買を推奨するものではありません。売り(空売り)を含む例は実際には信用取引が前提となり、練習とは異なるリスクがあります。

練習前のチェック

  • 高値更新が止まった時点で利確を検討できたか?
  • 引け前に手仕舞う時間を先に決めていたか?

関連ガイド

あわせて読みたい記事

用語の確認

このガイドに出てくる用語は用語集で確認できます。

※本記事は教育目的の一般的な解説であり、投資助言や特定銘柄の推奨ではありません。掲載内容は将来の投資成果を保証するものではなく、株式等の取引には価格変動等により損失が生じるおそれがあります。詳細は免責事項をご確認ください。